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+リリコとの出会い\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
リリコとの出会いも、最愛のしんのすけの存在なくしては語れません。

娘の成人式を終えた数日後、しんのすけは突然私の元から
手の届かぬ世界へと旅立っていきました。
その現実を受け止められず、
私はただただ泣きくれる傷心の日々を送っていたのです。
何とか立ち直って欲しいと思ったのでしょうか。
夫が“また子犬を飼ったら?”と勧めてくれました。
プードル・ヨーキー・狆と色々考えましたが、
“パピヨンがいいよ”と言う娘の鶴の一声で、
とあるパピヨン犬舎のHPにたどり着いたのが3月の初旬でした。

変な話ですが、その時の私にはあるこだわりがありました。
3月18日に女の子が生まれたら、迷わず我が家の子として迎えようと。
その運命の3月18日、生まれましたとブリーダーさんから写真が送られてきました。
早朝8時半、早すぎてご迷惑かなと心配しつつブリーダーさん宅にお電話をかけ、
即決で名前もリリコということでお願いしました。
これがリリコ&keikoさんとの運命的な出会いです。
*リリコ誕生*
生後間もないリリコ






我が家にくるまでに、
頻繁に写真を送っていただいていたので、
リリコの成長過程はよくわかっていました。
私の誕生日の前日の5月8日
宮崎県の高千穂で待ち合わせ。
初めてのナマリリコを見た時のあの感激、
同行していた夫も娘も“可愛い!!!!”と
歓喜の叫び声をあげました。

我が家に舞い降りた天使リリコの出現で、
この日以降平穏だった我が家の日常は
激変するのです。

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+リリコのショーチャレンジ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


・・・・ 序章・・・・・
 
我が家にやってきてからのリリコは食欲旺盛で
一時もじっとしていずにあちこちを飛び跳ねる
元気溌剌な女の子でした。
恐れを知らぬその振る舞いに、
我が家の日常は激変し
、嵐が吹き荒れる日々が続きました
そしていつしか“女王リリコ”と
呼ばれるようになっていたのです。
しかしいたずらをしてもとにかく可愛い、
何をやっても可愛い。
親ばかとはこういうことをさすのでしょうか。

ある日突然意味もなく私の頭の中に
ある考えが閃きました。
“この可愛いリリコをドッグショーに出してみよう!”
リリコはショータイプの犬として
譲っていただいたわけではありません。
ショータイプの犬というのは
生後4ヶ月過ぎくらいにならないと
判断がつきにくいと言う事で、
生まれてすぐオーナーが決まるkeikoさんの犬舎では
総ての犬をペットタイプとして販売していました。
”リリコをショーチャレンジさせたいのですが・・・・・・”
おそるおそるkeikoさんへメールを送りました。
行動するのは速いkeikoさんです。
我が家の事情、リリコの成長具合・性格等を
考慮されて話はとんとん調子に進みました。
こうしてッドッグショーという言葉だけしか知らなかった
無知な私の恐れも知らぬ挑戦が始まったのです。
*ハンドラー氏と始めての対面*
私に触ると噛み付くわよ




・・・ パピー時代・・・・・
 
リリコのわがままな性格矯正からということで、
もうすぐ6ヶ月を迎える9月のはじめ、
リリコはハンドラーさん宅へ旅立っていきました。
リリコが旅立ったその夜、リリコが噛んだスリッパや壁紙
お気に入りのイルカのぬいぐるみを目にして、
私は思わず涙しました。
私の選択は正しかったのだろうか・・・・・・と。
“寂しくなったらいつでもお家に引き戻せますからね”
keikoさんの優しい言葉が救いでした。

6ヶ月を過ぎてから、リリコはパピークラスから
ショーチャレンジするようになりました。
このパピークラスの時期は、同犬舎出身の
スムースチワワのコニーちゃんが一緒で、
笑いの絶えないとても楽しい時期でした。
コニーちゃんのオーナーippiさんは起用で
度胸も備わっている人で、
オーナーハンドラーとしてショーに
出場した事もあります。
小雨の降る肌寒い11月の初旬、なんとippiさんは
オーナーハンドラーでオーバースペシャルと言う
快挙を成し遂げたのです。
リリコのショーチャレンジ中の忘れられない
思い出のひとつです。
そのコニーちゃんは現在育児休暇中。
現役復帰したらまた応援に行くからね♪
*お友達コニーちゃん*
元気なコニーちゃん

その年の12月にリリコはパピークラスを卒業しました。
年末からお正月にかけてリリコを家につれて帰るかどうか、私は随分悩みました。
甘いだけがとりえの私の元に数日間でもリリコを連れて返って果たしてプラスになるのだろうか?
正直なところ、リリコをハンドラーさん宅に預けている事に対しての心配は皆無でした。
ハンドラーの寺田さんは、ハンドラーとしての腕も一流ですが、
なんといってもおごる事のない実直な性格の方です。
1本筋の通ったいわゆる職人肌の方です。
彼を支える可憐な奥様も信頼できる性格の方でした。
迷ったあげく、初めて迎えるお正月をリリコは“寺田リリイ”として寺田家で過ごす事になりました。
*生後6ヶ月のリリコ*
1番貧相な時期のリリコ
*生後8ヶ月のリリコ(FCI九州)*
もう少しでJrクラス

・・・・ ジュニア時代・・・・・
 
リリコのジュニアデビューは、忘れもしません。1月の粉雪の降りしきる寒い日でした。
久々に見るリリコは、見違えるような美しいパピヨンに成長していました。
我が家で育てていたらこれほど綺麗なパピヨンにはおそらくできなかっただろうと 、
寺田さんには感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この日から少々苦難を強いられるチャンピオン獲得への道のりが始まったのです。
チャンピオンになるためには、3枚のCCカードと1枚のMCCカードというものをとらなければいけません。
そのために有名犬舎のパピヨンたちとの熾烈な戦いがあるのです。
九州のパピヨンのレベルの高さを目の当たりにして、
私はここでチャンピオンになるための厳しい現実というものを知らされました。

どうにか2枚のCCカードをとり終えた3月、リリコは1歳の誕生日を迎えました。
もちろん“寺田リリイ”として・・・・・

今振り返れば、リリコのチャレンジはそれなりに順調だったのかもしれません。
しかしその当時の私は果たしてリリコは我が家に帰ってこれるのだろうか?
そういう不安に駆られたものです。
特にMCCカードがとれる大会は頻繁には開催されないので、
リリコがメジャーチャレンジする前日には、その不安は最高潮に達していました。
“この大会でカードが取れなかったら、他県で行なわれるメジャー大会にも出してください”と
悲壮な顔で寺田さんにお願いしたのです。
幸運にもリリコは初めての九州外遠征のメジャーチャレンジで、
見事MCCカードを獲得する事ができました。
あの時の寺田さんのガッツポーズは、今も脳裏に焼きついています。
リリコのショーチャレンジ中、私が最も悩み焦り、寂しさとの葛藤に苦しんだ時期でした。

メジャーカードを取り終えた後は、気分的にも楽になりました。
こうして4月末、1歳1ヶ月でリリコは4枚のカードを獲得し
チャンピオンとして我が家に帰ってきたのです。

アジアインターでのリリコ

・・・・
終章・・・・・
 
リリコのショーチャレンジは、私に多くの副産物をもたらしてくれました。
私達夫婦関係の微妙な変化もそのひとつです。
最初は無関心だった夫も徐々に私に感化されて、
月に数回ですがリリコの出場するショーには必ず同行して九州各地に出かけるようになりました。
結婚して二十数年たち、変化に乏しい単調な毎日を送ってきた私達が、
お互いに共通の話題で一喜一憂するようになりました。
リリコは私達夫婦に、ともに味わう喜びをもたらしてくれたのです。

ブリーダーのkeikoさんの人柄を知るよい機会にもなりました。
初めてのショーチャレンジをする私の不安を取り除くために、随分心をくだいてくださいました。
keikoさんのおかげで、パピヨンのスタンダードとはどういうものかを、ほんの少しですが理解できたような気がします。
パピヨンの師匠でもあり、良き友を得ることができました。

この数ヶ月というものは、私の人生において最も刺激的で多くのことを学んだ日々でした。
素晴らしき人々との出会いをもたらし、私の単純な思いつきで始まった夢をかなえてくれたリリコ。
貴重な時を与えてくれたリリコ。
今はその愛おしさもひとしおです。
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+リリコのお嫁入り\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

チャンピオンを完成後帰宅をし、ずいぶん生活も落ち着いたある日
リリコに3度目のヒートがきます。
沢山の素敵な男の子を見せていただき、
とてもエレガントで素敵な男の子にお願いをする事が出来ました。
10月の末お相手ヒムカ君のお家へお邪魔をし
はじめて生のヒムカ君を見せていただきましたが
エレガントでとても可愛いお顔の男の子で
リリコとの相性もよく、また中川ご夫妻もとてもお優しくて楽しいお話などを伺い
安心してお願いする事が出来ました。
 
クリエイトランド様ご愛犬:インターチャンピオン ヒムカ君





・・・・帰宅後・・・・・
1週間ほどしてリリコを迎えに行きましたが、帰宅後リリコは当然の事ですが
何の変化もありません・・・・。
つわりなどの変化も少ない体質の子で、実に判断しにくい体質のようです。
まだかまだかと日にちの経過を待ち、交配から25日ほど経ち獣医さんへ
無事、リリコは赤ちゃんをおなかに宿していました。


・・・・妊娠・・・・・

しばらくお待ちください

・・・・出産・・・・・

しばらくお待ちください


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+リリコの親戚さん\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



少しずつですが親戚さんのコーナーも増やしてゆきたいと思います
お写真をいただける方はリリコまでお送りください★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス

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